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| アンモライト研究所/アンモナイトの進化について |
アンモナイトの進化についてアンモナイトは、Cephalopoda(頭足類)の仲間です。Cephalopoda(頭足類)は、以下の3つに分けられます。 ●アンモナイト亜網 Ammonoideaアンモナイト亜網(ゴニアタイト目・セラタイト目・アンモナイト目と進化していくアンモナイト全体を指す)はデボン紀はじめに出現し、その祖先は、バクトリテス類(オウムガイ類のオルソセラス目からシルル紀に派生した種類)から進化したと考えられている。初期のアンモナイト類は、まっすぐな殻を持っていた。ゴニアタイト目は、デボン紀後期からぺルム紀まで繁栄したが、ぺルム紀末期までには絶滅してしまった。ぺルム紀中期に出現したセラタイト目は、ぺルム紀末期の生物の大絶滅を乗り越え、三畳紀を通じて繁栄した。しかし、三畳紀中期にはアンモナイト目も出現し、ジュラ紀、白亜紀を通して大繁栄することになるが、セラタイト目はそれに押されるように、三畳紀末には絶滅してしまった。 また、隆盛を極めたアンモナイト目も白亜紀には減少しはじめ、異常巻き(不規則な形)や複雑な巻いたもの、鉤状のもの、一部巻いたものなど、様々な形が発達した。そして白亜紀の終わり(6500万年前)にはついに恐竜とともに完全に地球上からいなくなり絶滅してしまった。
アンモライト研究所標本より ●オウムガイ類 Nautiloidea
アンモライト研究所標本より ●鞘形類 Coleoidea(イカやタコの仲間)
アンモライト研究所標本より
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アンモライト研究所 〒108-0074 東京都港区高輪2-16-52 4F-412 TEL:03-3449-1165 FAX:03-5475-8230 E-mail:labo@ammolite.co.jp 所長 坂井勝 |
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